原田氏 無料メルマガより

 
早ければ2年後に来る【意図的なデフォルト宣言】
そのためには、強力な権力が必要。

時の権力者は、憎悪の対象にもなる。
それに耐えうるリーダーでなければならない。

昨日の選挙結果に対する、元外交官の原田武夫氏のコメントです。

動きは8月末から始まるのだとか。

【IISIA 2013年7月22日号】参議院選において自民党が勝利 アベノミクスが加速

 □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□


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●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「参議院選において自民党が勝利 アベノミクスが加速」です。


⇒その理由は……:

 ─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
  これがマーケット、そして万物を貫く復元力の原則です。

 ─すなわち、急激な上げの後には急落があります。
  そのため、古今東西のリーダーシップは「中庸」を心掛けていました。

 ─急激にその地位を獲得したものの、その後、破滅的な運命を辿った指導者
  は数多くいます。彼らはその死に際して自己矛盾を感じていたはずです。

 ─なぜならば「新たなものの創造」こそが、彼らが権力を得ようとした理由
  であったはずだからです。しかしその道半ばで倒れることになった。


昨日(21日)、参議院選挙の投開票が行われました。
ふたを開けてみると、想定内の「自民勝利」でした。

しかし一抹の空しさを感じるのは気のせいでしょうか。世界史の刷新をグロー
バル・マクロが促す中、それとは異なるレヴェルで展開された今次選挙。

早ければ2年後、我が国においては「その時」が訪れるわけです。
いわゆる「意図的なデフォルト宣言」の発動です。


そのためには強力な権力が時の政権には必要となるはず。
今、その地固めをしているのが実態だというわけです。

「意図的なデフォルト宣言」を行う際の総理大臣は国民全体からの憎悪の対象
となるはずです。これに時のリーダーシップが耐えられるのかが問題です。


もし狡猾な人物がリーダーシップであったならば「その時」が起きる直前に
自らを辞任に追い込むはず。それで「美しい人生」を創り出せるからです。

いずれにせよ急激に伸長した自民党。
その苦難はこれからが本番です。

グローバル・マクロを廻す主たちはそのことを見ています。
そしてそれを最も知っているのは安倍晋三総理大臣なのです。

動きは・・・8月末から、始まります。



 
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