宇宙物理学の矛盾

 
核融合について調べていたら、太陽に行き着きました。

まぁ私は、原子核を否定しているので、元素転換と呼んだ方が良いのですが。
ややこしくなるので、核融合という言葉を用います。


さて、いろいろと調べている最中なんですが。
この宇宙物理学の分野にも、いろいろと矛盾がありますね。

縦を繋げると横が繋がらず、横を繋げると縦が繋がらない。

まさに、量子力学と同じです。
その典型例がこれ。

(太陽、ウィキペディアより)
太陽の構造

太陽では、その中心部で核融合反応が起きていると、考えられています。
先日ウィキペディアの内容を引用しました。

ここで、核融合の元になるのは水素です。

その一方で、、、合成される元素は、部分別に以下のとおりだとか。

(恒星内元素合成、ウィキペディアより)
赤色巨星の断面図

恒星の断面図を取ってみると、その中心部で合成されるのは、鉄(Fe)やニッケル(Ni)になっています。
太陽も恒星の1つなんですが。

でも、重要なものを忘れていますね。
中心部で水素が核融合するのなら、ヘリウムが一番大量にできるはずです…。

そのうえ、その他の場所では、そもそも核融合が起こっていないことになっています。
だから、元素が合成されるはずもなく…。

元素の分布図だと捉えると、理解できますが。

太陽 (ウィキペディアより)

太陽(たいよう、英: Sun、羅: Sol)は、銀河系(天の川銀河)の恒星の一つである。人類が住む地球を含む太陽系の物理的中心であり、太陽系の全質量の99.86%を占め、太陽系の全天体に重力の影響を与える。

太陽は銀河系の中ではありふれた主系列星のひとつで、スペクトル型はG2V(金色)である。推測年齢は約46億年で、中心部に存在する水素の50%程度を熱核融合で使用した、主系列星として存在できる期間の半分を経過しているものと考えられている。

また太陽が太陽系の中心の恒星であることから、任意の惑星系の惑星から見てそれが周りをまわる中心の恒星を比喩的に太陽と呼ぶことがある。



太陽の場合、誕生してから、もう46億年も経ちます。
既に中心部では、水素の50%程度が使用済だと推定されるのだそう。

つまり、もっと重い元素に変わったということですね。
すると、これらは中心部に集まるはずです。

理由は簡単です。
重いからです。

ここでできるのではなく、ここに集まる。

そもそも、太陽の縁に相当する光球部分でさえ、1/4は水素以外の元素です。
これらも中心部へ集まりますね。

すると、その代わりに水素は、浮き上がるはずですね。
軽いからです。
しかも比較にならないくらい軽い。

そうすると、そもそも中心部には、水素があまりないことになります。
あまりないはずなのに、ない者同士で核融合をする!?

そういうことにもなりますね。

そう考えると、上の図は間違っており、下の図を分布図だと考えると正しいということになります。
つまり、中心部では核融合は起こっていないか、起こっていてもごくわずかだということですね。

さらには黒点に関しても、その生成メカニズムが…。

磁場が原因だと考えられているそうですが、それ以上のことは分かりません。
黒点の成分についても、検索した限り、有益な情報は出てきませんでした。

これらの問題についても、答えは単純明快ですね。

黒点は太陽表面にできたくぼみ。
何故くぼむかというと、そこが重たいからです。

太陽表面で、核融合の結果できたヘリウム等が重たいため、中心部へと沈んでいっているのでしょう。
私の説では、中心部に行くほど核融合反応は、少なくなる。

燃えているのは、太陽表面だけです。
まぁ、より正確には、表層といった方が適切かも知れませんが。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-2416.html

中心部へと沈むから、温度が下がる。
ヘリウムは燃えカスなので、これも温度が下がる要因となる。

重い元素が沈む。
その代わりに浮き上がってくるのが水素。

フレアとかプロミネンスとか。

(プロミネンス、ウィキペディアより)
プロミネンス

これは、重い元素の代わりに浮き上がってきた水素が、太陽表面あるいは上空で核融合している現象ですね。
対流を考えるならば、黒点が沈んだ後に発生するケースが多いのではないかと思います。



こう考えると、指摘した矛盾点も含め、一連の現象が矛盾なく説明できますね。

これらすべての問題の根源は、核融合反応の原理。
というか、一般的な化学反応を含む原理。

これを正しく認識していない。
これに尽きます。

高温・高圧下から、圧力が抜ける時に反応が進む。
自己着火曲線です。

(地震学のウソ、山本寛、工学社より)
自己着火曲線

点火プラグをもたないディーゼルエンジン。
これが安定して爆発し回転を続けるのは、この原理に基づきます。

太陽の場合も、これと全く同じなんですね。

 
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