イルカとクジラが特別視される理由

 
池田信夫氏をあまり好きではないのだが、たまにはよいことも言いますね。

米国大使館のFBがまた炎上しているのだそう。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/bff333b06ad502b9506f049bac611a63

イルカを殺すのが非人道的で、牛を年間3500万頭も殺すのは構わない。
まぁ、人間でもないのに、非人道的というのも変ですね。

チベットやウィグルでは、動物ではなく人が殺されている。
法輪功も虐殺の対象ですね。

振り返れば日本では、東京大空襲や原爆が落とされ、民間人が多数虐殺されました。
ベトナムでは、南北合わせて460万人の民間人が殺されました。
ケネディのお父さんが始めた戦争ですね。

こういうのをすべて放っておいといて、イルカとクジラだけを別扱いするのは変ですね。
まるで、イルカやクジラはキリスト教徒であるみたいですね。(笑)



http://blogos.com/article/78254/
池田信夫
2014年01月19日 11:56
ケネディ駐日大使の自民族中心主義


きのうケネディ駐日大使が公式ツイッターで、上のような意見を表明した。英語では"Deeply concerned by inhumaneness of drive hunt dolphin killing. USG opposes drive hunt fisheries."と書かれている。これは大使館ではなく彼女の個人的な見解のようだが、「米国政府がイルカの追い込み漁に反対する」という根拠がはっきりしない。
ネットで調べた限りでは、アメリカの海産哺乳動物保護法で「残虐な漁法による捕獲」を禁じているようだが、この法律は施行された例がないという。これはアメリカの国内法だから、大使が日本のイルカ漁に干渉する権限はない。東京都知事が「原発再稼動は許さない」というような笑い話だ。

「追い込み漁」とは残虐な漁法ではなく、イルカを湾内に追い込んで生け捕りするものだ。捕獲したイルカは、水族館に売る場合もある。もちろん殺して食う場合もあるが、アメリカ人が牛を年間3500万頭も殺しているのに比べてイルカを殺すのが残虐だという根拠はない

動物を殺すのが「非人道的」というのも日本語としておかしい。英語でもinhumaneとなっているが、この背景には「イルカやクジラは人間に近いから殺してはいけないが、家畜は殺してもいい」というキリスト教の規範がある。これは彼らが西部開拓のとき「インディアンは人間ではないから殺していい」と考えたのと同じだ。

このようにキリスト教=普遍的真理と信じ、世界にすぐれた文明を伝道すると信じる自民族中心主義が、植民地支配やベトナム戦争(それを始めたのは彼女の父親だ)を生んだのだ。いまだにその罪を自覚していない人物が、日本に内政干渉する資格はない。




以前にも紹介しましたが。

副島氏によると、クジラが特別視される理由は、下記の点にあるのだそう。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-18.html 

マッコウクジラの脳漿からは、マイナス60度という厳寒の地でも凍らない不凍液が採れるんです。
つまり、シベリアのような厳寒の地でも、戦車を動かすことができる。
敵軍に対して有利な展開ができるということです。
しかし、これを人工的に作ろうとすると、兆円単位のお金がかかる。
だから、当時キッシンジャーらが画策して、捕鯨禁止ということにした。

副島隆彦、エコロジーという洗脳 P197



この副島氏。
当時はよく知らなかったが、相当の左曲り。

したがって、話の中には、ある程度のデマが含まれていると思うのだが。
でもこの件については、単なる動物愛護や環境保護の問題ではなかろうかと思います。

当たらずとも遠からずといったところでしょうね。




さて、この不凍液、いったい何でしょうね??
人工的に作ると、兆円単位のお金がかかるのだとか。

普通の化学物質ではないですね。
兆円どころか億円もかかりません。

というか普通は、兆円かけてもできないモノはできません。
できるモノならば、せいぜい億円程度まででできるはずです。

私はいわゆる「反物質」の範疇に入るものではないかと思っています。
といっても、私が考える「ハンブッシツ」は、通常の「反物質」ではありません。

デンシの代わりにヨウシで結合した物質です。
原子間がヨウシで共有結合した物質、つまり広い意味で「分子」の一種ですね。

竜巻モデルなら、粒子の性質を細かく規定しなくても、現状のまま簡単に想定できます。
条件さえ合えば、生体内でもできるはず。

反物質は非常に不安定ですが、これとは異なり、いったん合成できれば、比較的安定に存在しうるはずだと思います。

これについては、また気が向いたら記事にします。

   
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