宗教について、あれこれだらだらと (笑)

 
先日親戚の法事に行ってきたました。

そもそも私は宗教には関心があまりないんですが。
歳を取ったせいか、いろいろと考える機会が増えたのは確かです。

そういった中で、気付く点ですが。

日本古来の宗教では、対立で人が殺されることはほとんどないんですね。
この点は良い点だと思います。

仏教にしても、神道にしても、そうですね。
宗教的に対立して、人が殺されるということは、ほとんどありえません。
他教に対して寛容ですね。

ユダヤ教やキリスト教、イスラム教のような残虐さはありません。
その代わりに、お金が多少かかるのが難点ですが。

ちなみに、キリスト教が弾圧されたのも、ちゃんとれっきとした原因があっての話です。
弾圧されるようなことをしていたんですね。

でも学校教育では、遣唐使廃止やその後の鎖国と同様、背景や原因、理由をきちんと教えていませんね。
これらの事象をネガティブに教えています。

この寛容さの原因を辿っていくと、一神教か多神教かという点に突き当たります。
仏教も神道も、基本的に多神教なんですね。

いわば、総合病院のような捉え方。
院長先生のもとに、専門医が集まっている。

内科もあれば外科もあるし、眼科があれば耳鼻科もある。
小児科もあれば産婦人科もあるし、皮膚科もあれば精神科もある。

内科の開業医の家族が、外科や眼科など、目的に応じて他の診療科にかかっても、何の争いも起こりません。
好きなものというか、目的に応じて選べばよいだけです。

特に神道系はそうですね。
学問の神様とか、商売繁盛の神様とか、縁結びの神様とか。

仏教系は、墓所が菩提寺にある場合は手続きが必要ですが、そうでない場合は何の制約もなく自由に宗派を変えることができます。
ただ何となくご先祖様の宗派に従っているだけです。


それに対して一神教は、いわば会社の系列みたいな感じでしょうか?

トヨタで働く人は、関係会社の社員も含めて、トヨタの車にしか乗れません。
ニッサンやホンダの車に乗ると、非国民扱いにされます。

逆も同様ですね。
決して相容れられません。

まぁ、自動車メーカーで働く人でなければ関係のない話ですが、すそ野が広いので多くの人が該当します。
電気製品だとか、土地住宅だとか、それぞれの業界で同じですね。

日本人は無宗教と言われますが、本当は多神教なんですね。
それに対し本当の無宗教は中国。
信じるべき神がゼロ。

ちなみに、この状態が一番危険ですね。
中国人を見ていれば分かりますね。

人を殺すだけでなく、内臓を切り刻み、目玉をえぐり出します。
朝鮮人も同様です。




法事の場でお坊さんが講釈を述べていたんですが、『袖振り合うも多生の縁』

この『多生』の縁。
意味が分かるでしょうか?

『多少』ではありません。
『多生』と書きます。

これは、何度も生まれ変わるということ。
輪廻転生です。

仏教にはこういう概念があるんですね。
だから、人間の欲望や残虐性に、一定の歯止めがかかるんです。

悪いことをすると、餓鬼や畜生に生まれ変わり、地獄に行くこともある。
だから、悪いことはしてはならないという戒めになるんですね。

残念ながら、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教にはありません。

多少意味は違いますが、『恥のかき捨て』
これに似ていますね。

抑制がなくなった時、人間は良くないことをするものです。


http://kotowaza-allguide.com/so/sodefuriaumo.html
袖振り合うも多生の縁

【読み】 そでふりあうもたしょうのえん
【意味】 袖振り合うも多生の縁とは、知らない人とたまたま道で袖が触れ合うようなちょっとしたことも、前世からの深い因縁であるということ。

【袖振り合うも多生の縁の解説】


【注釈】 人との縁はすべて単なる偶然ではなく、深い因縁によって起こるものだから、どんな出会いも大切にしなければならないという仏教的な教えに基づく。
「多生」とは、六道を輪廻して何度も生まれ変わるという意味。
「多生の縁」は、前世で結ばれた因縁のこと。

「袖振り合うも他生の縁」とも書く。
「袖擦り合う(擦れ合う・触れ合う)のも多生の縁」ともいう。
『上方(京都)いろはかるた』『尾張(大阪)いろはかるた』の一つ。(袖の振り合わせも他生の縁)
【出典】 -
【注意】 「袖振り合うも多少の縁」と書くのは誤り。
【類義】 一河の流れを汲むも多生の縁/一樹の陰一河の流れも他生の縁/袖の振り合わせも五百生の機縁/躓く石も縁の端/一村雨の雨宿り/行きずりの宿世
【対義】 -
【英語】 Even a chance acquaintance is decreed by destiny.(偶然に知り合うことも運命による)
【用例】 「ここでお会いしたのも何かの縁かもしれませんね。袖振り合うも多生の縁といいますから」




この輪廻転生。
何度も生まれ変わることです。

以前書いたことがありますが、『魂とは何か?』
これを突き詰めていくと、『静電気の集まり』だという答えに辿り着きました。

一種のプラズマ状態だとも言えますが、プラズマは電離した気体であり、原子のとる形態の1つです。
このプラズマそのものではなく、原子をプラズマにするエネルギーが魂だと、私は考えています。

単なる熱や圧力ではなく、静電気の集まり。
ある一定の+-の配列をもち、激しく回転する静電気の集まり。
この魂が原子を励起させたときに、生命活動が始まる。

そう考えると、輪廻転生は当たり前なんですね。

肉体は、いわば乗り物。
魂の乗り物に過ぎません。

古くなったら乗り換えるだけです。





さて、仏教宗派別の信者数は、下記のとおりだそうです。
圧倒的に、浄土真宗が多いようですね。

まぁ浄土真宗は、阿弥陀如来だけであり、一神教に近い面はあるんですが。
一派は一向宗と呼ばれ、一揆を起こしたため、弾圧されました。

本願寺が東西に分かれたのは、家康の分断工作の結果だそうです。
今はその面影はないですが。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q109434755
仏教で宗派別の人口はどんなものでしょうか。 何宗が一番多いんでしょう。

仏教で宗派別の人口はどんなものでしょうか。
何宗が一番多いんでしょう。




ベストアンサーに選ばれた回答
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q109434755
文化庁編『宗教年鑑』(平成9年版)によると以下のとおりです。
(少し古いですが、基本的にはあまり変わらないと思います。)

[信者数]
1、浄土真宗本願寺派(694万人)
2、浄土宗(603万人)
3、真宗大谷派(553万人)
4、高野山真言宗(548万人)
5、日蓮宗(381万人)
6、曹洞宗(157万人)
7、真言宗智山派(153万人)
8、真言宗豊山派(120万人)
9、天台宗(61万人)
10、真言宗醍醐派(56万人)
(日蓮正宗が576万人となっていますが、創価学会が離脱した点が考慮されていないと思いますので省きました。)




ところで、お経の種類はいくつもあるようですが、宗派ごとに使うお経、使わないお経は決まっているようです。
まぁ、私のような一般人にはよく分かりませんが。

以前触れたことがありますが、私が思うにはお経で重要なのは、経典そのものよりもそのリズムですね。
経典の中身やその是非なんて、おそらく僧侶ですらうまく説明できないと思います。

重要なのはそのリズム。
声や木魚の固有の音程(周波数)は別として、そのリズム自体です。

私の知る限り、だいたいどのお経も一緒ですね。
1秒間に概ね2回程度、つまり1.5~2Hz。

これは脳波でいうと、δ波(デルタ波)に相当。

大人では、かなり深い睡眠のときに出るようです。
また、新生児に顕著なのだとか。

きっと、脳波に干渉するんですね。
この状態だと、煩悩が取れるのでしょうか?

まぁ、音楽でも同じなんでしょうが。

長い歴史を経て残った風習には、たとえ今では意味が分からなくなっていても、必ず何か重要な意味が隠されていると思っているんですが。

(脳波/ウィキペディアより抜粋)

・ δ波 デルタ波 1-3Hz
・ θ波 シータ波 4-7Hz
・ α波 アルファ波 8-13Hz
・ β波 ベータ波 14-Hz

覚醒段階(stageW)
 閉眼覚醒ではα波のほか、高振幅の持続性筋電図、急速眼球運動(REMs)や瞬目もしばしば出現する。このα波は皮質―皮質間の神経路で発生すると考えられている。

睡眠第1段階
 まどろみ期、入眠期といわれる。うとうとした状態である。覚醒時に認められたα波の連なりはリズムを失い徐々に平坦化してくる。低電位の徐波、即ちθ波が不規則に出現しβ波も混ざる。α波が覚醒期の50%以下になると睡眠第1期とする。第一段階の後半になると頭蓋頂鋭波(humpまたはV波)が出現する。頭蓋頂鋭波は左右頭頂葉優位の鈍く尖った高電位の徐波である。中脳網様体からの視床や皮質への求心性入力が減少することでα波の形成は減少すると考えられている。

睡眠第2段階
 軽い寝息を立てるくらいの状態である。睡眠紡錘波(spindle)とK複合波(K complex)が出現する。睡眠紡錘波は頭頂部に出現する12Hz - 14Hz程度の波形である。K複合波は頭蓋頂鋭波に似た二相性ので高振幅の徐波とそれに続く速波で構成される複合波である。睡眠紡錘波は網様視床核がペースメーカーとなり、それが皮質に投射される、視床―皮質回路で形成されている。中脳網様体の求心性入力が減少することで視床―皮質の神経路が独立性をもち睡眠紡錘波を形成するようになる。

睡眠第3段階
 2Hz以下で頂点間振幅が75μV以上の徐波(δ波)が、20%以上50%未満を占める段階である。かなり深い睡眠でありよほど強い刺激でないと知覚されない。通常の脳波検査ではこの段階までいくのは稀である。第3段階と第4段階を合わせて徐波睡眠という。視床からの求心性入力が減少することで皮質が独立性をもち多形性のδ波を形成する。

睡眠第4段階
 2Hz以下、75μV以上の徐波(δ波)が50%以上を占める状態である。

REM睡眠
 上記の睡眠段階は主にノンレム睡眠である。レム睡眠は脳波に睡眠第一段階に類似した低振幅パターンが出現すること、急速眼球運動(REMs)が出現すること、身体の姿勢を保つ抗重力筋筋緊張低下を三徴とする。脳波のみでは睡眠第1段階とレム睡眠の区別は困難である。ナルコレプシーの患者では覚醒時から急速にレム睡眠に移行する。また、レム睡眠中に刺激を与え、起こすと夢を見ていたと述べることが多い。




デルタ波 (ウィキペディアより)

発達におけるデルタ波
 新生児の覚醒時の脳波の分析によると、新生児ではデルタ波の活動が顕著であることが分かっている。また、5歳児でも覚醒時のデルタ波が、まだ現れている
徐波睡眠中のデルタ波の活動は思春期において減少する。11歳から14歳の被験者において、25% の減少が報告されている。



 
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