電気の伝導は、瞬時の酸化・還元によるものである、、、かも!?

 
興味のない人はスルーして下さい。



最近、都心部では見かけなくなりつつある電柱。
景観の邪魔なんですね。

でもその昔、電柱はステータスだったんですね。
今ならば高級外車のようなものです。

電気が来る家は、金持ちであることの証。
珍しかったんですね。


さて、この電気。
文化生活を送るうえで必須です。

その取扱い方は飛躍的に発達しましたが、でもおそらく実物は誰も見たことがないのではないかと思います。

原子核と同じですね。
既成概念化している気がします。

電流は、電子の流れである。
誰もがこう信じていますね。

電気 (ウィキペディアより)

電流
詳細は「電流」を参照

電荷を持った粒子の移動によって、電流が発生し、その強さはアンペアを単位として計られる。どんな荷電粒子(電荷担体)でも移動することで電流を形成できるが、電子が最も一般的である。

歴史的な慣習により、電流の流れる向きは正の電荷の流れる向きとされており、電源の正極から負極に流れるとされる。負の電荷を持つ電子は電荷担体としては最も一般的だが、電気回路での電流の流れる向きと電子の移動する向きは反対である。しかし、状況によっては電流の向きと荷電粒子の移動する向きが一致する場合もあるし、荷電粒子が両方向に同時に移動することもある。様々な状況で電流の流れる方向を便宜的に定めるために、このような規定がある。

物質を電流が流れる過程を電気伝導と呼び、その性質は流れる荷電粒子と物質の性質によって様々である。金属の場合は電子が流れ、電気分解においてはイオン(電荷を帯びた原子)が液体中を流れる。粒子自体の移動速度は極めて遅く、せいぜい毎秒数ミリメートルだが、それによって形成される電場は光速に近い速度で伝播する。そのため、電気信号は導線上で極めて高速に伝送される。




本来科学とは、その分野、領域内に限らず、普遍的に融合しているものだと、私は考えます。
特定の分野内でしか成り立たない理論や知識は、どこかで間違っている。
そういう考えです。

すべての物質は、原子から成ります。
原子が分子を構成し、それらが組み合わさることで、さらに複雑で多様な物質へと変化します。

つまり、電気の分野においても、その土台では、量子化学や化学が成り立っていないと、整合性が取れなくなる。
そういう考えです。

電流は、電子の流れである。
誰もがこう信じていますが、、、本当でしょうか?

考え出すと、まずこの問題にぶつかります。

電子が流れるということは、原子の外に出るということです。
それならば、質量欠損は起こらないのでしょうか?

電子の質量は、陽子の1840分の1。
水素原子が2㎏あれば、そのうちの1g超は電子です。

広島型原爆における質量欠損は、僅か0.68gだと推定されています。
如何に威力が強いか、分かります。

金属内を電子が流れるならば、相当する質量欠損があるはずですね。

出すと同時に受け取っているので、合計では変わらない。
まぁ、そういう考え方もできるかもしれませんが。
でもほとんどの人は、この点を意識していないかと思います。

ウィキペディアによると、
『金属の場合は電子が流れ、電気分解においてはイオン(電荷を帯びた原子)が液体中を流れる』

電流は、電子の流れである。
これは、金属の場合なんですね。

そしてもう一つの面白い事実が後半です。
意外と知らないかと思いますが。

分かり易いよう、表現を変えると、、、
電池内では、『イオン』が流れる。

そうなんです。
電池内では、電子が流れているわけではないんですね。

リチウムとか亜鉛とかカドニウムとか。
これらのイオンが移動することにより、電流が発生します。

先日こんな記事を書いたんですが。
イオン化のイメージ (修正版)
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-2713.html

重要なのは、正のイオン化(酸化:電子を失なう方のイオン化)です。

イオン化しても、実はデンシを失なうわけではない。
一段高いところで、回っているだけ。

H+ ion 101

一種の励起現象とも言えるかもしれません。

化学の世界ではふつう、還元は条件さえ整っていれば、ほぼ瞬時に完全に行われます。
デンシが相手を求めて、行方不明になることはないのです。

でもって、前置きが長くなりましたが、、、

つまり電流とは、電子の流れではなく、イオン化が伝達する現象である。

・電子ではなく、イオン化。
・伝達するのであって、物質として流れるわけではない。

別の言い方をすると、電子は流れないということにもなります。
私はこう思いますね。

①:何らかの衝撃により、上図の原子は、左の還元(基底状態)から、右の酸化(励起状態)になる。
②:励起状態が元に基底状態に戻るときにエネルギーを放出し、それが隣の原子を励起させる。
③:これら一連のイオン化(酸化)と還元は、瞬時に行われる。
④:この伝達が、電流である。

電気は、電線の表面が伝わりやすい現象(表皮効果)だとか、圧電素子(ピエゾ電流)だとか。
電気の伝わり方には、不思議な点がありますが、こういうモデル・メカニズムを想定すると、分かり易いかも知れませんね。

 
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コメント

No title

真空放電では何が起こっているのでしょうか?

Re: No title

?さん、

新しいテーマで考え始めたところですが。
この真空放電(ネオン管とか蛍光灯など)とか、発光ダイオードとか。
共通点は、『励起』なんですね。
考えがまとまったら、また記事にします。

応援してます。

およよ様の理論を読んでいて、昔読んだ本を引っ張りだしたのですが、よく似ており共通点があります。

第2次大戦中にナチスドイツが空飛ぶ円盤の開発をしていたのですが、その研究者に
ヴィクトル・シャウベルガーという人がいます。

ヴィクトル博士の自然への洞察はするどく内破型エンジンを着想します。

やはり竜巻ですね。

お読みなる時間がお有りになるかわかりませんが、

参考文献として書いておきます。
「自然は脈動する」
アリック・バーソロミュー著
日本教文社

ある意味純粋な自然科学です。
ミステリーサークルの意味がこれでぼんやり分かります。(笑)

Re: 応援してます。

モモさん、応援ありがとう。

LEDの光が細胞を壊死させるメカニズム

LEDの街灯や信号機が増え、車や自転車までがLEDを点灯してから、植物の葉が夏から少しずつ絵壊死し、種類や環境によっては灰のようになっていく現象が多く見られています。
LEDライトの近くだと、パンの酵母菌が活動しなくなり、土さえも腐った状態になります。LEDライトで虫の細胞が死んでしまうという東北大学農学部の研究発表が報道されていますがそれは虫だけではなく、すべての細胞に影響するものと思います。

ただ、LEDの原理から、放射能を思わせるような危険性は感じられません。
ただ、感ですが疑わしいと思っているだけでしたが電子は移動せず、イオン化が移っていくという説明で、なんとなくわかりました。
放射能を研究されている方が放射能は皮膚を通過して、体内に入り通過点でイオン化を引き起こし、細胞の70%を構成する水分にラジカルが発生し、それが体内の分子の化学結合の切断や酸化を引き起こし、ダメージを与えていく、そのダメージの一つがDNAの切断との説明をしていました。
LEDの光自体、正体がわかっていませんが果物や野菜が内部から腐っていくという実験結果から、放射能と同じで、皮を突き抜けて内部に到達し、細胞にダメージを与えているような感じがします。
私は科学者ではなく普通の主婦ですので、直感だけが頼りですが、直感が働くイメージをこちらで得た気がします。
ありがとうございました。

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