磁場の正体

 
私はよく魚釣りに行きます。

魚釣りそのものはもちろん好きなんですが、同じくらいに好きなのは海。
きれいな空気、きれいな水、きれいな眺めの中で、ぼぉーーーとしていると安らぐんですね。
まぁ、お前はいつもぼぉーとしていると、よく言われるんですが。(笑)

つい先日も近くの浜辺に行きました。
すると、ヘリコプターの低い音が。

自衛隊のものでしょうか?
海岸線に沿うように飛んでいるんですね。

そのとき、はっとするものが、、、
まさに、目から鱗ですね。

長い間考えていながら、見つからなかったもの。
それが目の前にあるではないですか!!

何のことはない。
気付かなかっただけなのでした。

さてそのものとは?
それは、電磁波の磁気です。

電磁波とは、下図のようなものです。
電場は、プラス・マイナスをもつ何らかの物体が、縦に回転しながら飛んでいる。

自転車のタイヤをイメージするといいですね。
こちらは簡単です。

でも問題は磁場。
電場に対して、垂直方向に進む磁場。

何故、垂直方向に進むのか、それが謎でした。
そもそも磁場は、どういうメカニズムなのか??

Light-wave

現代科学では、こういう初歩的な疑問に対する答えが、実は分かっていないんですね。
分からないまま、垂直方向に進むのを前提として、学問が始められているのです。

力学でも同じですね。
引力も質量も、その正体が何なのかは分からないけれど、とにかくそれらがあるのを前提にして始まります。

そもそも、何故垂直方向に磁場が惹起されるのか?
身近な例が見つからなかったのです。

でもいま、それが見つかりました。
ヘリコプターの羽根です。
回転方向に対して垂直方向に力が働いていますね。

これは羽根の傾きが、すべて同じ方向に向いているためです。
扇風機でも同じですね。

ここまで読めば、もう分かりますね、磁場の正体は。

要するに、圧力なんですね。
未知のリュウシを押すか、引くかしているんです。

さてこの羽根。

仮に2枚羽だとして、そのうちの1枚は上向きに、もう1枚は下向きに傾いていたら、どうなるでしょうか?
イメージ的には、物差しのような平らで細長いものを、少し傾けた状態になります。
中心点を軸にして、これを回す。



同じ場所で回転させた場合は、効果は互いに打ち消されます。
でも、回転させながらある一定方向に移動させると、進行方向と重なる側の効果が強くなるんですね。

移動する回転体 1 

まずは電荷についてですが、+の方が-よりも、移動距離が長いのが分かりますね。
1/2回転で、回転直径2つ分だけ長くなります。

以前、電池で電気が流れる仕組みを紹介したことがありますが。
電池で電気が流れるのは、イオン(電荷)の移動によるものです。

上図の場合、一見+-で電荷を失なっているように見えますが、+の方が移動距離が長いので、この場合は+の電気が流れたことになります。
同じ理屈で、次の1/2回転では、逆に-の電気が流れることになります。

では、物差しのような平らで細長いものを回した場合はどうなるでしょうか?

同じ理屈で、上図の場合だと+側の羽根の傾きの影響の方が強く生じます。
仮にこの時生じる力の方向を進行方向に対して右だとすると、-側の羽根では左向きの圧力(=磁場)。

水泳のクロールをしているイメージですね。
右向きの力と左向きの力が交互に現れるんですね。



さてでは、この物差しのような平らで細長いものというと、何か特殊なものを想像してしまいますが。
そんなことはありません。

私が実際に考えているのは、プラスとマイナスの電荷をもつリュウシの対です。
いずれも球体を想定しています。

まだ考え始めた段階ですが、おそらくこれらは、既に動きの止まったヨウデンシとデンシ。
これらは真空中に存在するはずです。

これらのリュウシを並べて回転させたとき、その結合軸と回転面が一致すれば、左右への力は発生しません(下図左)。
しかし、僅かでもずれていると出っ張りが対称的に生じることから、左右への力が交互に発生することになります(下図右)

移動する回転体 2



右に押した場合右の圧力が高まり、またその時は左は引かれることから圧力が下がります。
バネをイメージすると分かり易いです。

縮んだ(凹)バネ(高圧)と、伸びた(凸)バネ(低圧)。
周囲は、この凹凸の中間の圧(中圧)です。

電磁波の場合の磁場は、こんなイメージですね。

以下は、磁石での磁場について。
基本的に同じです。

凹同士でも、凸同士でも、周囲との圧力差は解消しません。
したがって、退け合う(反発)ことになります。

凸凹が揃うと、圧力差は解消します。
このときが、くっついた状態ですね。

ちなみに、単独では磁場をもっていない、例えば鉄片など。
これを□としましょう。
これも中圧の物質になります。

凸と□でも、あるいは凹と□でも、ある程度圧力差が解消します。
したがってくっつきますが、でも完全には解消しないので、くっついた後にも磁場は残ります。

、、、と、さて、この辺りまで書いたところで、グーグルで検索してみると、、、。

『磁気流体力学』という分野が・・・。
既に、磁場の圧力と張力という概念があったのね…。(残念)

まぁ、大昔に提唱されて、その後大した進展もないまま現在に至っているようですが。

でも電磁波で、垂直方向に惹起される仕組みを提唱した人は、今までにいるのかなぁ??
理論物理を専門だと自称する、某有名ブロガーですら知らないくらいなので。




ところで、ここまで読むと気付く人がいるかも知れません。
この『圧力』という言葉。

以前にも出てきました。
万有引力です。

基本的に磁場と万有引力は、同じ概念なんですね。
ひょっとして、同じもの??

これについては、考えがまとまったら、また書こうかと思います。

 
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コメント

No title

スカラー波とは関係ないのでしょうか。

http://homepage3.nifty.com/~bemsj/Scalar_white.htm

Re: No title

オメガさん、

光(電磁波)の電場の変化は移動するリュウシそのもの(波ではない)、磁場の変化はそれに付属する縦波の、進行方向に対して横方向へ発生する現象。
そういう理解をしています。

縦波(スカラー波)は磁場の変化としてリュウシ前方にできているはずですが、リュウシが等速で動いているならば常に一定量できるので、その変化には気付かないでしょう。チャートにはベースラインのドリフト(一定量の上昇または減少)という形で現れているのではないかと思います。強い光と弱い光で比べると、分かるかと思います。
 

No title

竜巻モデルを最近拝見しまして、凄く感銘を受けました
高校物理レベルの私のただの思い付きで間違っている可能性のほうが高いですが
もしかすれば、このモデルを用いた水素原子モデルに
原子球面から電子回転円錐の底面円中心までの長さを共有結合半径であると仮定して
更に電子が光速で、その底面の円周を等速円運動すると仮定し
そこにリエナール・ウィーヘルトポテンシャルを
適用して解けば、万有引力に近づくのではないか?と思った次第です

門外漢の方が案外気づきには向いているという良い例です('ω')

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