解散騒動の行方

 
7~9月期GDP。
予想を大きく下回り、マイナスであることが判明しました。

これで増税見送りの流れになりますね。

2014.11.17 08:53更新  産経ニュース
7~9月期GDPは実質年1・6%減 2四半期連続でマイナス


 内閣府が17日発表した今年7~9月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0・4%減、このペースが1年間続くと仮定した年率換算で1・6%減となった。マイナス成長は2四半期連続で、民間予測平均の年率2%前後の増加を大きく下回った。

 4月の消費税率引き上げに伴って、景気が大きく落ち込んだ4~6月期の年率7・3%減からの回復が遅れていることが鮮明になった。7月~8月の天候不順が消費を押し下げたことや設備投資の回復の遅れも影響した。

 消費税再増税の実施先送りを検討している安倍晋三首相にとって、大きな判断材料となる。

 7-9月期の実質GDPの各項目をみると、個人消費は前期比で0・4%増にとどまり、住宅が4-6月期の10%減に続いて6・7%減と大きく減少した。設備投資は0・2%減、公共投資は2・2%増、輸出は1・3%増だった。

 一方、名目GDPは前期比0・8%減、年率換算で3・0%減となった。




さて、最大野党民主党の動向ですが。

この結果を受けて、増税見送りになりますね。
おそらくというか、当然というか。

そもそも、ひとりだけ増税を掲げて、選挙戦に突入するとは思えません。

ということは、、、

増税を定めた以前の三党合意は、三党の合意の下で、棄却することになります。
その他の野党も、増税を掲げて前回選挙を戦った党はありません。

ということは、、、

解散する名目はないですね。
与野党ともに、どの党も増税には反対です。

もちろん、圧倒的多数の国民の意見も同じでしょう。
約束通りに増税しなかったことを理由に、怒る人はまず出てこないでしょう。

ということは、、、

解散する必要はないですね。(笑)

浮足立って選挙準備に取り掛かっても、選挙がなければ、資金がショートして、兵糧攻めになります。
出馬を匂わせた現職の地方自治体の長は、国民の信託を裏切ったことになり、のちのち、その責任を問われることになるでしょう。

民主党の方針がカギですね。
増税を見送るのか、見送らないのか。

この言質が重要です。

増税を見送るのなら、解散は不要。
見送らないのなら解散になるが、選挙戦は圧倒的に不利な羽目に…。
おまけに、テロ新法の影響も出ますね。

誰が描いたのか知りませんが、策士ですなぁ。(笑)
まぁ、私の妄想ですが。

 
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コメント

No title

日本の将来は、何処にかじを斬るのか!
あわよくば、人斬らず、ユダ金を斬ってくれ。

解散の理由

 2四半期連続でマイナス成長になったことを受けて、アベノミクスの信認投票ですよ。

No title

まず多くの国民が理解する前に選挙ということなのでしょう。

ポイントは増税延期であって結局、増税するわけです。

よって、自民党は議席をかなり減らすことになるでしょうね。

その結果、安倍晋三首相は終わります。

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