上海総合指数が急落した理由 これで売りが終わったと思ったら、大間違い!

 
中国市場の暴落。
こんな原因があるのだそう。

リーマンショックの際は売りが売りを呼んで、最初の暴落から2ヶ月ほど経ってから、世界市場へ波及し始めました。
要注意ですね。

まぁ中国なんで。
いつものように、インチキでかわすかも知れませんが。

 
http://markethack.net/archives/51947633.html
上海総合指数が急落した理由 これで売りが終わったと思ったら、大間違い!
2014年12月09日20:33


今日上海総合指数が5%を超える急落を演じました。この急落は大引け前10分で起きたことであり、これで売り物が完全に消化されたかどうかはわかりません

市場が大慌てした理由は中国の当局が市場関係者のレポ取引の担保に使われる社債の基準を厳格化したからです。

レポとは金融機関間での短期(=最長でも6か月)のお金の貸借を指し、普通、お金を借りる際の担保として社債などを差し入れます。

今回発表された新ルールでは「格付けの低い社債は担保として差し入れることが出来ない」ことが示されました。これにより24.25兆円に相当する社債が担保として使えなくなるわけです。これは中国の2市場に上場されている社債の60%に相当します。

もうひとつ気になる点として新ルールはLGFV(Local Government Financial Vehicles=中国で不動産開発をする際に組成される特別目的会社)にも適用されるらしいということです。

LGFVは中国の地方政府が設立するペーパー会社であり、地方政府そのものではなく、ペーパー会社が名目上の融資先となるので中国の銀行が「直接、地方政府に融資してはならない」という中央からの通達を迂回できるわけです。

それらのLGFVは保険会社などを通じて「確定利回り商品」の感覚で一般投資家に販売されてきました。つまり「財テク商品」(=中国では財テクをWealth Management Productsと言います)なのです。

中国銀行業監督管理委員会(銀監会)はかねてからLGFVへの融資をちゃんと銀行本体のバランスシートに戻すよう指導してきました。

大部分のLGFVは所期のキャッシュフローを生んでいないと言われています。また現在347兆円あるといわれているLGFVのうち40%は今年中に償還期限が来ると言われています。



 
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