マルチアークについて

 
知らなかったのだが、マルチアークというものがあるらしい。
放射性物質の除去に、使える可能性があるとのこと。


先端を付き合わせて中心線の周囲に配置した3本以上の複数電極棒に位相をズラした交流電圧を加えると、対極なしに、わずか数十ボルトで超高温のプラズマアーク炎が自立発生するというもの。


ブラウンガスと同様に、不思議な力を秘めたものだそう。
先日紹介した元素転換の実験は、これかも知れませんね。


http://ski.vitaljapan.net/?eid=1283042
2011.04.19 Tuesday
放射能除去装置4 マルチアーク


福島原発事故に伴う放射線汚染除方法
の可能性
について、
これまで2度に渡って紹介してきました。


そして、今回は(も)、大本命ともいえるマルチアークの紹介です。

※マルチアーク以外の放射線物質除去についてはこちら
  ▼
地球の宇宙線から防護するメカニズムを利用した方法(04/16)
放射線除去装置3 HHOガス! (04/14)
HHOガスで福島原発の放射能漏れを解消できないか!? (04/14)


マルチアークというのは、
先端を付き合わせて中心線の周囲に配置した3本以上の複数電極棒に位相をズラした交流電圧を加えると、対極なしに、わずか数十ボルトで超高温のプラズマアーク炎が自立発生するというもの。
尼崎市にある万鎔工業(社長:佐藤亮拿氏)が開発しました。

※つまり、アースなし、電流が流れることなしに、アークプラズマ炎が発生する。
  ▼


マルチアークは、電極に電圧をかけますが、
電流は流れない。
だから、アースも必要としない。

電流が流れないのに、プラズマアークが発生する、
という、現代物理学では説明できない不思議な現象
なのだそうです。

マルチアークは、もともとは溶接用に開発されたものですが、
溶接以外に使ってみると、
これまでできなかったものができたり、
新しい物質ができたり、用途が非常に広いことがわかりました。

マルチアークの炎を当てると、どんなものでもすぐ溶けるだけでなく、
錆びない鉄も、造ることができます。

また、これまで不可能とされてきた鉄とアルミの合金や、
金と鉄の合金、その他あらゆる金属の合金ができる、といいます。


マルチアークは、例えば比較的小型の場合、
●駆動電流:200アンペア以上
●電圧:50ボルト(3相交流)
・・と、比較的小さな電源で駆動させることが出来ます。

できるプラズマアーク炎は
●超高温(炎温度4000℃以上、中心部1万2千℃以上)になるといいます。



マルチアーク(プラズマアーク炎)の性質をまとめると、以下のようになります。

(1) 水中でマルチアークを照射すれば、水質浄化が可能。
   さらに、照射された水は、生命・生物を賦活させる「活性水」になる。

(2)これまで不可能な物質を組み合わせ全く新しい金属や物質をつくることができる。
  ●鉄とアルミニウムを混合比を自由に変えて合金に出来る。
  ●酸化チタンを溶融すると導電性のセラミックスが出来る。

(3)これまで処理出来なかった有害物質の処理・再生ができる。
  ●PCB、注射針等産業廃棄物の処理
  (PCBは分解無毒化、注射針は鉄のカタマリに)
  ●工業排水の浄化、
●放射性物質の処理

(4)有害物質の処理時に触媒を用いて発生させたガスや、
   水中での放電で発生したガスで発電することができる。

(5)鉱物から金属を直接精錬できる。
  ●複雑な工程を経ず鉱石から直接金属を精錬することが可能。
   二酸化モリブデン鋼を溶融>高純度モリブデン
   イルメナイトを溶融>純度95%以上のチタン金属
   ▼   ▼   ▼
奇跡の炎―マルチアークと万養ホロン水



マルチアークを一言でいうと、
「大量の宇宙エネルギーを発するプラズマ炎」ということになります。

そして、その性質は、
以前ブログで紹介したHHOガス(ブラウンガス)の炎と、
大変似ています。

違うのは、
マルチアークの方が、工業用として稼働可能な大出力を得られるということです。

そして、更に良いのは、
★水中でアーク放電させることにより、水質を浄化させることができる!
★しかも、アーク放電した水は活性するとなる!
つまり、癌細胞を抑制させるようなパワーをもつ生物をより健康にする好ましい水となる。
・・ということです。

私は、
このマルチアークを用いて水中放電すれば、
おそらく水中の放射能を大幅に除去できるのではないか?
と推測します。

その理由は、マルチアークのプラズマ炎は、
HHOブラウンガスの炎同様、
核融合もしくは原子転換させる力を有すると考えるからです。


もっと別な言葉で云うと、
「マルチアークは宇宙エネルギーを大量に発生する装置である」
と考えられているからです。



じゃあ、(ここでいう)宇宙エネルギーとは、なんぞや??
・・ということですね。。

宇宙エネルギーという言葉は、いろいろな人が使っていると思いますが
おそらく、そこに共通の定義は誰も書いていないのはないか?
ただ何となく使っているだけなのではないか??と思いますので、
ここで、私なりに「宇宙エネルギー」を定義したいと思います。

宇宙エネルギーの定義

1)生物を健康に元気にする、生命力を賦活・強化する
2)逆に、生物に悪影響を与える物質や力を減少・無害化する

そういうベクトルをもつ力を、ここでは「宇宙エネルギー」と称することにします。
つまり、
生命・生物を利する力、生命エネルギーを賦活させる力を
宇宙エネルギーと、呼ぶことにします。

これは、逆にいうと、
エントロピーを減少させるエネルギーとも云えます。
もしくは、通常のエネルギーとは反対の性質をもつエネルギー
=「反エネルギー」もしくは「逆エネルギー」と呼んでもよいのではないかと??・・と。。。

つまり、HHOガス炎や、マルチアーク炎は、
物質を物質以前の状態=半物質化、虚物質化させ、再合成・再融合させる力、
すなわち核融合・原子転換を引き起こす力のある炎と考える事が出来ます。

そして、その結果として、
生命に害のある物質は除去・無害化される。

マルチアーク炎やHHOガス炎に限らず、
いわゆるフリーエネルギーというものは、基本的に宇宙エネルギーを発している。
つまり、生命(生物)のエントロピーを減少させて賦活させ、
有害物質を非物質化もしくは虚物質化させて、除去・無害化する力、
反エネルギー、虚エネルギーがあるのだろうと、
私は推測します。
※ここでいうエントロピーとは、崩壊・無秩序化・老化・拡散に向かう力という意味で使っています。


なので
電源さえあれば、
多極電極によるマルチアークは、比較的、短時間で
福島原発の放射能汚染冷却水放出口に、設置できるのではないか??

あるいは、もし可能であれば、
海に放水する以前の前処理段階で、マルチアーク装置を設置して、
放射線物質を含む水を処理することが出来れば、理想です。

これで、きっと
放射能汚染水の前処理問題は
解決する可能性が高い。
もちろん、実際に確認してみなきゃ判らんが・・。。。


そもそも、水中でマルチアークで放電すると、
電気分解によって、水素と酸素が発生します。
きっと、HHOガスが発生するのではないか????

そのガスを回収して発電することも可能です。

単なる水素ガスと違い
もしマルチアークで発生するのがHHOガスなら、
常温で爆発することはないハズです。


万鎔工業の佐藤亮拿さん、
ぜひ、移動用プロトタイプを造って、
実験してみていただけないでしょうか???

 ▼

※特許庁で調べてみたら、(触媒使ってるけど) やはりブラウンガスでした。

ブラウンガスを用いた内燃機関及びブラウンガスの利用方法
特開平10-220237
http://www1.ipdl.inpit.go.jp/FP1/cgi-bin/FP1INIT?



【要約】
【課題】 本発明は、プラズマアークを触媒を配置した状態で水に照射した際に発生する、水がH2 とOに分解したブラウンガスを利用して、内燃機関を駆動し、他の蒸気発電又は食品加工等のエネルギーとするものである。
【解決手段】 プラズマアークを水中で照射することにより、プラズマアークを照射された水が、H2 とOに分解したブラウンガスを発生することを応用して、該水がH2 とOに分解したブラウンガスを、自動車、船舶、飛行機その他の内燃機関の燃料として供給する。



 
 
原子はアンバランスなコマ。
バランスが悪いと核崩壊を起こし、さらに悪いと核分裂を起こす。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-2194.html

私はこう考えているんですが。
まぁ私は原子核の存在を否定しているので、この「核」という表現は適切ではないんですが、ややこしくなるので。

放射性物質、つまりこれらの核崩壊や核分裂を起こす物質。
これらを無害化するためには、バランスをよくするか、あるいはバランスを悪くすれば良いはずです。

原子が通常の状態だと、なかなか難しいのでしょうが。
そこで、『励起現象』を利用するわけですが、重要なのはその変化。

この変化が大きい程、コマのバランスに与える影響が大きいはず。
励起 ⇒ 基底状態 ⇒ 励起 ⇒ 基底状態 ⇒ ・・・

車の運転で例えると、急加速、急ブレーキ、急ハンドルの連続です。
搭乗者は、激しく揺さぶられますね。

そしてそれだけでなく、ときには車外へ放り出される人も出てくるはずですね。
普通の運転では起こりえないんですが、そういう状況が人為的に生まれます。

原子でも同じことが起こると考えているんですが。



このマルチアーク。
そういう観点で考えると目を惹くのは、超高温と常温(水中)という両極端な条件下。
これらが瞬時に切り替えられることが重要です。

『励起』を起こすには、一般的には電磁波や高温高圧などのエネルギー。
電磁波の場合は、ON/OFFが容易ですが、温度の場合は困難、圧力の場合は下げる方向だけが容易。

なので、電磁波が本命だと考えていましたが。
なるほど、マルチアークというやり方ができるのなら、温度変化も使えますね。

 
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