朝鮮の民間療法/今村鞆の『朝鮮風俗集:全』より

以下は、今村鞆の『朝鮮風俗集:全』の内容。
併合前夜の警察官僚だった人がまとめたものです。

なかなか衝撃的ですね!!

朝鮮の民間療法 (ウィキペディアより)


朝鮮の民間療法(ちょうせんのみんかんりょうほう)とは、朝鮮半島において民間に伝承されてきた治療行為である。他の国における民間療法と同様、科学的根拠が不明なまじない的なものが多く、現在ではほとんど行われていない。

なお本記事は民俗史的記事であり、朝鮮半島の伝統医学である韓医学とは異なる。


『朝鮮民俗集:全』に収集された民間療法

身不足(栄養不良、身体衰弱、身体発達不充分を言う)
・松の木に「寄生する木を」煎じて服する
・「南瓜の上に止まった」青蛙の後ろ足二本を食べる
・12,3歳の童の小便を服用する

気不足(神経衰弱等精神の衰弱したものを言う)
・犬の汁を飲む(後の補身湯"ポシンタン"である)
・古き火鉢を粉末にして空腹時に酒と混ぜて飲む(火鉢に霊的な信仰がある)
・長男の胎盤を煎じて日に3回飲む(胎盤食は大陸では現在も行われている)

肺病(気不足に含む)
・人肉の粥を食べる

精神病(狂症)
・美人の経水を飲む。

内腫症
・犬の糞水を一日2~3回飲む
・農家で長年使った小便溜桶を煎じて飲む

疝気
・青蛙の卵10胞を4~5日に食べる

足の麻痺
・鼻の頭に唾を塗る

瘧(二日瘧)
・人糞を黒飴に包み3日間夜露を受けて丸薬にして呑む
・古い人頭骨を焼き粉にして水で飲む
・患者が男なら牝牛と、女なら牡牛と接吻する

シャックリ
・冷水を三度飲む

タンコリ(体の一部が急に痛む病)
・蝿3匹を生で呑む

眼病
・自分の尿で洗えば再発しない
・黄連を母乳に混ぜ、あるいは母乳のみを目に射す

ものもらい
・乳児の亀頭で患部をこする

齲歯
・人糞を焼いて歯に含む

歯痛
・古墓の人骨を歯につけ噛みしめる
・松の枝を油で煎じて口に含む

咽頭病
・犬の頭の煮汁を飲む

咽頭病
・松の花粉を白清に含煮して飲む

赤痢(白痢・痢疾)
・松の樹皮を干して粉にし蜜に混ぜて食べる

チフス(熱病)
・人糞を瓦石に塗って熱し、水に入れてその水を飲む

冷水の滞り
・ドジョウを生で呑む

豚肉の滞り
・干柿を食べる

干柿の滞り
・豚肉を食べる


・人肉または人の陰茎を食べる
・数百年の古い人頭骨で水を飲む

各種腫物
・トカゲの卵4~50個を3~4日に分けて飲む
・人糞に塩を混ぜて貼る

浮皮腫(小児の陰茎の腫れる病)
・ミミズに尿をかけたためだという。甘草を煎じて局部を洗う

幼児衰弱
・どこで何を盗んだのかと大喝する

漆毒瘡(漆中毒)
・溝を越えて自分の大便を塗り、また溝を越えて戻る

骨折・脱臼・捻挫
・松葉を熱して温める

死人を蘇す方法
・父には子が夫には妻が薬指を切り、血を死人の頭上にそそぎかける

淋病
・松葉を煎じて飲む
・雌犬と交接するか女性に吸わせる

その他の民間療法

身不足(栄養不良)
・鶏の身に高麗人参等を詰めて、煮込んで食べる(後のサムゲタン)

高熱
・解熱剤として野人乾水(大便を水で溶いた物)を飲用する(李氏朝鮮時代・中宗)

精力強化
・薪割りをする(薪割りは腰を丈夫にして、性器の血液循環を円滑にすると考えられていた)。

産後の滋養
・わかめスープを産後の女性に食べさせる。造血、血の浄化作用があり滋養があると言われている。

その他
・『生肝取りが流行 癩患者の迷信から残虐な殺人をする朝鮮』 名古屋新聞 1923/8/11
・『吾子の腹を割き生肝を夫に食はす/亭主の長患ひに/鮮女凶行後に自首』 神戸新聞 1930/8/16
・『朝鮮料理屋の正体は魔窟/誘惑した女の生血を絞り己れは豪奢な暮し(葺合)』 大阪朝日新聞 1932/12/9
・『殺して生血啜る/業病治りたさの半島人/名古屋で少年を殺い自殺』 北國新聞 1938/6/6 夕



 
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