脳と魂

 
脳梗塞。

長嶋茂雄氏など、有名人でもなる人が多いですね。
脳の血管が詰まるなり破れるなりして、引き起こされます。

先日来よりずっと考えているんですが。
脳と魂との関わりです。

この分野。
バイオの研究をしていた時に少し齧ったので、多少の知識はありましたが。

でも、ミクロばかりを見ているとマクロは見えないものですね。
当時は全然気が付きませんでした。

広く知られている神経伝達物質には、ドーパミン、セロトニン、アセチルコリン、ノルエピネフリン、グルタミン酸などがあります。
これらのおおくはいずれも、塩基性の物質なのですね。
酸性のグルタミン酸は、いわば例外的な存在です。

概ねですが、上記塩基性の物質には鎮静作用が認められます。
一方、酸性物質であるグルタミン酸にはその逆で、興奮作用が認められます。

この脳梗塞に陥ったとき脳内では、酸素の欠乏によりグルコースの代謝が不完全になりさまざまな有機酸が発生するとともに、グルタミン酸の大量放出が起こります。

つまり、脳内は酸性側に極端に傾くことになります。
そして意識を失ないます。

http://www.natureasia.com/ja-jp/jobs/tokushu/detail/319
脳虚血時の脳細胞死、グリア細胞が引き金を引いていた
2014年3月13日


松井 広
東北大学大学院医学系研究科 准教授

脳には、神経細胞(ニューロン)以外にグリア細胞が多数ある。その数は高等動物になるほど多く、ヒトではニューロンの数を上回るともいわれている。グリア細胞は、ニューロンを固定して維持するという機能を持つと考えられてきたが、最近になって「グリア細胞はニューロンと伝達物質をやり取りすることで、神経機能にも関与する」といった報告が相次いでいる。東北大学大学院医学系研究科の松井 広 准教授らは、細胞の活動を光で自在に操作する光遺伝学(オプトジェネティクス)の手法を使い、グリア細胞のさらなる新機能を発見した。


アストロサイトをアルカリ化することで、脳梗塞による脳障害が抑制された。 拡大する

脳虚血が起きると、脳への酸素と栄養が届かなくなり、脳内が急速に酸性化されるとともに、興奮性神経毒性を持つ大量のグルタミン酸が放出されて脳細胞死が起きる。前者の酸性化は、グリア細胞内にのみ蓄えられているグリコーゲンが分解され、乳酸が蓄積されるためである。後者のグルタミン酸放出については、ニューロンから出されるのか、あるいはグリア細胞から出されるのかといった議論が続いており、決着が付いていなかった。

グリア細胞は、アストロサイト、ミクログリア、オリゴデンドロサイトに大きく分けられる。このうち最も数が多いのはアストロサイトで、脳の外傷や変性によって、その大きさや形が劇的に変化するとの報告が出はじめている。

松井准教授らはまず、アストロサイトにおいて「光を感知すると細胞を興奮させて水素イオンと通す分子(チャネルロドプシン2;ChR2)」を発現する遺伝子改変マウスを作り、神経細胞とグリア細胞が密接に絡み合った構造を持つ小脳を対象に解析を行った。

「このマウスの脳組織を取り出して光をあてたところ、アストロサイト内が酸性化されることが分かりました。もし、アストロサイトからグルタミン酸が放出されているとすれば、それらのグルタミン酸は近傍のニューロンの受容体に結合し、ニューロン内には電気信号が発生するはずです。そこで電気生理学的な測定を試みたところ、予想通りの結果が得られました」と松井准教授。アストロサイトは、酸性化が引き金となってグルタミン酸を放出するようになることが確かめられたのである。

さらに松井准教授らは、アストロサイト内をアルカリ化して中和すると、グルタミン酸の放出が大幅に抑制されることも確認した。前回とは逆に「細胞外へ水素イオンをくみ出す分子(アーキオロドプシン:ArchT)」をアストロサイト内で発現するマウスを作り、人工的に小脳の脳梗塞を誘発させた上で光をあて、梗塞部位をアルカリ化したのだ。「梗塞部位は虚血状態になり、脳細胞死と脳の破壊が進むはずですが、アルカリ化によって進行が数時間程度抑えられました」と松井准教授。

一連の結果は、虚血時の急激な脳細胞死が、単に血流が止まったことで起きるわけではなく、グリア細胞からの過剰なグルタミン酸放出で引き起こされることを強く示している。また、脳内の酸性化を防ぐ薬剤を開発することで、脳梗塞や脳外傷の際のダメージを軽減できる可能性を開いたことにもなる。

「私は、グリア細胞の酸性化とグルタミン酸放出という単純な原理が脳虚血時以外にも働き、学習や認知機能などに関与しているのではないかと考えています」とコメントする松井准教授。今後も光遺伝学によるグリア細胞の新機能解明を進め、脳科学の新しい哲学を築きたいとの意欲を燃やしている。

西村尚子
サイエンスライター



http://www.nips.ac.jp/contents/release/entry/2013/03/post-237.html
脳梗塞回復期におけるグリア細胞の働きの解明


概要

 脳梗塞により脳の機能の一部が失われるが、適切なリハビリテーションを行えばある程度は回復が見込める。しかし、この回復の詳細な過程はまだ明らかではない。脳梗塞後の機能回復の過程において、直接障害を受けていない反対側の脳の働きが注目されている。これまでの本研究グループのマウスを用いた研究では、感覚野の脳梗塞後2日~1週間の間で反対側の感覚野の活性化が起こり、神経回路の再編成が起こったのち、健常な側の脳が従来両側の脳で分担していた役割を担うようになることによって、脳梗塞によって失われた機能の回復が起こることを報告している(Takatsuru et al., J. Neurosci., 2009)。今回、群馬大学大学院医学系研究科の高鶴 裕介 助教は、自然科学研究機構生理学研究所の鍋倉 淳一 教授と共同で、この脳の働きが活性化している過程においては、脳のグリア細胞(脳を構成する細胞のうち、神経細胞の働きを助ける細胞)が大変重要な働きをしていることを解明した。米国神経科学会雑誌(ザ・ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス、2013.3.13掲載)に掲載される。
 脳梗塞時には、健常な側の脳では機能回復に必要な神経回路の再編成に伴い、興奮性の神経伝達物質であるグルタミン酸が大量に放出されているが、その濃度が高くなりすぎると神経細胞を傷害してしまう。研究グループは、動物を生きたままの状態で観察することができる二光子レーザー顕微鏡と呼ばれる最先端の顕微鏡を使い、末梢神経を刺激した時の神経細胞および、グリア細胞の活動性を測定したところ、神経回路が再編成している時期ではグリア細胞の活動が高まっていることを発見した。一方、このグリア細胞が本来行っているグルタミン酸回収を抑制してしまうと機能回復が起こらないこともわかった。これらのことから、神経細胞の周りのグリア細胞が、グルタミン酸濃度が上昇しすぎないように調整していることが、脳梗塞後の機能回復に重要であることを明らかにした。

社会的意義とこれからの展望


 今回の発見は(1)脳梗塞後の機能回復に障害を受けていない健常な側の脳の働きが重要であること(2)その働きにおいて、グリア細胞が重要であること(3)グリア細胞は神経細胞の一過性の過剰興奮を抑制することで脳を保護していること、を明らかにした。グリア細胞を新たな標的として研究していくことにより、これまで以上に効果的な脳梗塞後の機能回復に向けた治療法が開発されることが期待できる。今後は、脳梗塞後の機能回復の過程でグリア細胞の働を効率よく活性化できるような新薬の開拓・開発を目指していく予定である




医者や学者は、この仕組みの解明に取り組んでいるわけですが。
まぁこれらは専門家に任せるとして、、、

さて、ここまでの事実から帰結する内容とは??
魂に関する内容です。

結論は、やっぱり以前の記事と同じですね。
脳が他の臓器に比べて、特異的にかつ極端に弱い理由

まぁ、私の妄想ですが。(笑)



そもそも私が考える魂とは、静電気の集合体。
2次元・3次元的なプラス・マイナスの配列をもち、非常に高速で回転している状態のものです。

本来は原子や分子の存在を必要とはしないけれど、地球上ではこれらを巻き込んでプラズマ状態になっています。
炎のようなものです。

イメージ的に近いのは、白金カイロの火ですね。
低温で燃えています。

見方を変えると、止まることのできる電磁波。
いずれにも共通しているのは、原子や分子を【励起】させることができるという点にあります。

この魂。
その状態は、脳内のpHに依存しているようですね。
つまり、脳内が酸性状態になると、離れる方向に働く。

① グルタミン酸がほとんどない(弱アルカリ性)と、鎮静している。
② ごく僅か(弱々アルカリ性または中性付近)だと、興奮する。
③ 少し疲れたとき(弱酸性下)は、マイルドに離れる(=睡眠)。
④ 大きく破損した場合(酸性下)は、強く離れる(=意識を失なう)。
⑤ さらに大きく破損した場合(強酸性下または長時間の酸性下)は、さらに強く離れる(=死に至る)。

ということは、化学的にいうと、魂は全くの中性(プラスマイナスの量が同じ)ではなく、少しだけ酸性(プラス)側に偏っている(弱酸性)ということになります。
この脱着の原理は、イオン交換(クロマト)に似ていますね。

なお、この点は、電磁波と大きく違いますね。
電磁波なら、いかなる波形であっても、トータルではプラスマイナスはゼロだからです。


ところで、マイナスイオンが多いと言われる森の中。
森林浴で精神がリラックスするのは、こういう点にあるのかもしれませんね。
魂がプラス側に偏っている分を、マイナスイオンが中和するためです。
(もちろんマイナス側に行き過ぎると、それはそれで問題になるかとは思いますが)


この逆に、プラスイオンの強い場所。
魂にとっては、居心地の悪い場所になります。
満月の晩やフェーン現象の起こった地域などですが。

こういった場所では、犯罪の起こる率が高くなるそうです。
スイスでは実際に、フェーン現象は犯罪の情状酌量の証拠にもなっているのだとか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3#cite_note-.E3.82.A4.E3.82.AA.E3.83.B3.E3.83.8F.E3.83.B3.E3.83.89.E3.83.96.E3.83.83.E3.82.AF-6

ちなみに、大気イオン地震予測研究会(e-PISCO)によると、地震が起こる確率も高くそうです。
数年ほど前、警告報道で、大きな話題になりましたね。


ところで、神社で巫女や神主さんがこんなものを振っていますね。
大幣(おおぬさ)です。

大幣1

以前にも触れましたが、これは宗教的な点を除くと、ほこりキャッチャーと同じ構造ですね。
静電気(=魂)を捕まえます。

またその昔、こんな映画がありましたが。
ゴーストバスターズです。
日本語では、幽霊をやっつける人という意味になりますが。

ゴーストバスターズ

主人公たちが背負っているのが、その幽霊を捕まえるという装置。
この掃除機みたいな装置でやっつけて、吸い込むみたいですが。(笑)

これら方法も有効かも知れませんが、もし魂が弱酸性なのであれば、捕まえるためには(弱)アルカリ性の溶液を用いれば、より確実かも知れませんね。

死の直前に、その人の頭部の周囲をアルカリ溶液で覆う。
すると、その人の魂が回収できる。

こんなことが可能になるのかも知れません。
まぁ、私の妄想ですが。(笑)




<追記>

上記の文面、静電気とpH(水素イオン濃度)について、一部で表現が混ざっていますね。
意図する意味合いは、こんな感じです。

  回転する静電気 ≒ プラズマ = 電離した気体(特に水素) ≒ pH

プラス(魂)とプラス(脳の状態③~⑤)は反発し合い、プラス(魂)とマイナス(脳の状態①と②)は引き寄せ合う。
こういう趣旨です。

 
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コメント

回収した魂を他の体にいれることも可能ですね。

No title

空間に神経網の残像が焼き付いてるんでしょうね。
真空とは、負エネルギーの電子が完全に満たされた状態であるとか言われてるらしいですが、それが肉体等の物質と重なって存在しているなら、それに焼き付いてるのかなと思ってます。それが空間から電磁波を受けると意識が発生するんじゃないでしょうか?盛り塩とかイオンに関係する所に空間の電力が流れこむらしいから、そこに幽霊が出やすいらしいですね。フリーエナジーで空間から電力を取り出す際気温が下がるらしいですが、魂の焼き付いてるエネルギーの大本が空間の負エネルギーの振動なんじゃないかとも思ってます。振動からエネルギーを取り出して振動を止めているから気温がさがる。物理とかに疎いんですが、そう考えると恐ろしいほど伝統的な心霊現象に辻褄が合うんですよね。

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