中国 人民元の為替予約で新たな通達

 
いやはや、すごい通達が出ましたね。
事実上中国に進出している企業は、20%の利益をピンハネされることになります。

失速しつつある中国経済に、これでさらにとどめを刺しそうですね。

中国 人民元の為替予約で新たな通達
9月1日 22時32分 NHK


中国の中央銀行「中国人民銀行」は、国内で営業している銀行が通貨・人民元を売る為替の予約の注文を受けた場合、元本の20%を中央銀行に納めさせるとした通達を出したことが分かり、政府として人民元のこれ以上の値下がりを食い止めたいねらいがあるとみられます。

複数の外資系銀行の関係者によりますと、中国人民銀行は1日までに、通貨・人民元の為替予約の取り引きに関する新たな通達を中国で営業している各銀行に出しました。
通達では、銀行が客から人民元を売って外貨を買う為替の予約の注文を受けた場合、元本の20%を準備金として中央銀行の口座にドル建てで納めさせるとしています。預けた金は1年間、引き出すことができず、利息はつかないということです。
銀行側では、人民元を売りたい客に対し追加の費用を負担してもらう必要があり、手数料が高くなることから、今後はこれまでより元売りの注文が減るとみています。
上海の外国為替市場では、先月11日に中国政府が1日の取り引きの目安となる基準値の決め方を変更し、ドルに対して2%近くレートを切り下げたあと、投資家の間に中国経済のさらなる減速に対する懸念などが広がり、人民元が売られやすい相場となっていました。
人民元の下落は、資金の海外への流出を加速させ、政府が目指す人民元の国際化にも影響を及ぼしかねないことから、中国政府としては今回の通達により人民元の値下がりを食い止めたいねらいがあるとみられます。



人民元の値下がりを食い止めたいねらい・・・。
そもそも自分で切り下げておきながら、こんな通達を出すとは、おかしな国ですね。

  
 
これ、韓国も真似をしますね、きっと。(笑)

 
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