韓日請求権協定の違憲性、韓国憲法裁が年内に判断

 
お隣韓国で、韓日請求権協定違憲性の裁判がもめているようです。

記事入力 : 2015/09/12 08:27
韓日請求権協定の違憲性、韓国憲法裁が年内に判断
請求権協定の憲法訴願事件、5年9カ月にわたって未済


 韓国の憲法裁判所で最も長い未済事件となっている、「請求権協定」が違憲かどうかをめぐる審判について、年内に決定が下る見込みだ。

 条約の一種である「協定」が国内法のように憲法訴願審判の対象になるのか、日本政府と結んだ協定の効力を認めるのか、効力があるとするなら韓国国民の基本権侵害に該当するのかなど、この事件の争点について憲法裁がどのような判断を下すかに注目が集まっている。

 11日、国会法制司法委員会による憲法裁の国政監査で、金庸憲(キム・ヨンホン)憲法裁事務処長は、与党セヌリ党に所属する李秉錫(イ・ビョンソク)議員から「2009年に受理した請求権協定憲法訴願事件の処理が遅れている理由を説明せよ」という質問を受けた。これに対し金処長は「その事件は年末までには終わると思う」と回答した。

 この事件は、植民地時代に強制徴用で父親を失ったイ・ユンジェ氏が、09年11月に憲法裁判所に対して行った憲法訴願だ。

 イ氏の憲法訴願の趣旨は、「両締約国およびその国民の間の請求権に関する問題が(中略)完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」という内容が含まれる請求権協定第2条第1項は違憲だというもの。

 イ氏は「協定は、国家とは別の個人について、加害者たる日本政府および企業に対する財産権の主張をできなくしており、財産権の本質的権利を侵害している」と主張した。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版




この協定は、日韓基本条約の付随協約のひとつ。
条約から切り離せないんですがね。

協定を違憲とし破棄するなら、今度は条約の存在そのものが怪しくなります。
そもそも条約を破棄する行為は、終戦直前にソ連がやったような、開戦あるいは開戦に準ずる行為です。
それはそれで大変なことですが・・・。

でもその一方で、およよと驚く面白い事態に・・・。(笑)
以前の記事ですが、参考のために。

日韓基本条約を破棄したら
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1878.html

 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : 日記

コメント

コメントの投稿

現在の閲覧者数: free counters