債務上限めぐる議会の対応、「アクシデント」誘発も=米財務長官

 
米国の債務上限引き上げ問題。
次の期限は11月3日。

瀬戸際政策をとると、アクシデントが生じかねないとの警告が出ているのだとか。
ていうか、犯行予告のようにも聞こえますが。


債務上限めぐる議会の対応、「アクシデント」誘発も=米財務長官
ロイター 10月22日(木)9時49分配信


[ワシントン 21日 ロイター] - 米国のルー財務長官は21日、債務上限引き上げ問題をめぐる議会の瀬戸際政策が「アクシデント」をもたらしかねないことに懸念を抱いていると述べた。

ルー氏はポリシーカンファレンスで、議会が時間内に行動しなければ不測の事態に見舞われるリスクが高まるだろうと指摘。債務上限問題をこれとは別の予算協議における取引材料として利用すべきではないと付け加えた。

米財務省は11月3日に債務が上限に達するとしている。

一方、下院共和党のケビン・マッカーシー院内総務は21日、下院が今週、債務上限問題に対処する法案の審議に入ると明らかにした。

ただ、ホワイトハウスはこれまで、下院法案は一部債務の返済だけを優先できるようにするもので、デフォルトの引き金になると指摘。オバマ大統領は拒否権を発動すると発表している。



米、2年債入札を延期 債務上限問題メドたたず
2015/10/23 1:37 日本経済新聞


 【ワシントン=河浪武史】米財務省は22日、27日に予定していた2年債の入札を延期すると発表した。国債発行枠を定める債務上限の引き上げのメドがたっておらず、法的に借り入れが認められない可能性があるという。5年債、7年債は予定通り来週に入札を実施するとも表明したが、金利の乱高下など債務問題による市場への影響が強まりそうだ。

 ルー財務長官は「11月3日までに債務上限を引き上げなければ、資金が枯渇して国債の元利金の支払いができなくなる債務不履行(デフォルト)に陥りかねない」と警告してきた。上限引き上げには米議会の立法措置が必要だが、議論は遅れている。市場では11月に満期を迎える期間の短い債券の金利が上昇するなど、投資家も米債務問題を不安視し始めている。



FRBが本当に国有化されたのなら、政府でお金を発行すれば難なく解決しますが。
この噂の真偽も明らかになります。

 
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