オバマ政権 TPP議会承認断念か 発効難しい情勢に

 
そもそも自民党はTPPに反対でしたが、安倍政権になった後、交渉へ参加を決めました。
私は反対の立場から、TPP協定の成り行きを見守っていました。

でも元々米国も反対であり、決して成立はしないであろうとの某氏の指摘。
GATTでも、同じことをしていたのだそう。

自国が推進に向けて、強硬に旗を振りながらも、交渉の結果自国には都合が悪いとなると、手のひらを裏返す。
そういう国なのだそう。

日本としては、とりあえず形だけでも、米国様に従った、、、
そういう結果を残すことが、本来の目的だったように感じます。


オバマ政権 TPP議会承認断念か 発効難しい情勢に
11月12日 11時11分 NHK


アメリカのオバマ大統領は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定に参加する各国の首脳と今月、南米のペルーで会合を開き、協定の重要性を訴えたいとしていますが、複数のメディアがオバマ政権はトランプ次期大統領などの反対を踏まえ、来年1月までの残りの任期中に議会の承認を得るのを断念したと伝え、TPPの発効は難しい情勢となっています。

ホワイトハウスのローズ大統領副補佐官は11日、電話で記者会見し、オバマ大統領が今月19日からペルーで開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議に合わせて、TPPに参加する各国の首脳と会合を開く意向があることを明らかにしました。
会合でオバマ大統領は、経済や安全保障の観点からTPPの重要性を訴えたいとしています。

しかし、複数のメディアが11日、オバマ政権はトランプ次期大統領や共和党の反対を踏まえ、来年1月までの残りの任期中に議会で関連する法案の承認を得ることを断念したと伝えました。

TPPの発効は難しい情勢となっていて、参加各国の間では、トランプ次期大統領が離脱を決めた場合、アメリカを除いた別の経済連携協定の交渉を進展させるべきだという意見も出ています。

ペルー大統領「米が離脱なら中ロ含めた協定に」

APEC首脳会議の議長国で、TPPに参加している南米ペルーのクチンスキー大統領がロシアのメディアのインタビューでTPPに言及し、その内容が11日、報じられました。
この中で、クチンスキー大統領は「アメリカ抜きでもTPPと似た協定をつくることはもちろん可能で、そうした議論はすべきだ。アメリカがTPPから離脱する場合は、中国やロシア、それにほかの環太平洋の国々も含めた協定となるのが望ましい」と述べ、新たな経済連携協定の構築に意欲を示しました。



 
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