国産牛豚全滅かも
何やら大変なことになってきました。
口蹄疫、実は感染力がかなり強く、九州から本州へ飛び火するのも、時間の問題のようです。
イギリスでは、過去に数百万頭を処分した例もあるとか。
【日本国内の「牛」の飼育頭数は 440万1000頭(2005年現在)】
決定的な初動対応のミスです。
おまけに薬も予算もないのだとか。
他国なら国家非常事態レベルの危機を、何と所轄大臣は放置したまま、外遊中!!
この問題、国民にバレたら(どこかが報道規制を破ったら)、一気に大問題へ発展しそうです。
普天間問題なんか、吹き飛びそうです。
一大臣のクビだけでは済まないでしょう。
半年後、国内から牛も豚もいなくなるかもしれません。
輸入があるとはいえ、いまのうちに、牛肉、豚肉、買い溜めしておかなきゃ、値段が暴騰するのはみえてます。
・・・、ひょっとして、これ陰謀ですか?
ミンス党に逆らう人気知事への仕打ちですか?
あるいは、そんな彼を支持する県民に対する仕打ちですか?
ウソも騙しも裏切りも、とにかく何でもありの現政権、ここまで卑怯な手でやりますか?
それとも単に、無能なだけですか??
二階堂サイトより
http://www.nikaidou.com/archives/1633
口蹄疫 潜伏期間は7~21日 ファーストインパクトの押さえ込みには失敗
10年前に発生した際は初動が迅速だったこともあって殺処分は740頭で収束
その前となると1908年 500頭台
現在殺処分は「2万8000頭」 過去100年間で最大のパンデミック危機
※県境での発症速報アリ
※これから中確率で本州にも拡散します イギリスでの被害例は3桁万頭
・他国なら非常事態宣言レベルの疫病を7日以上完全放置
・「ビルコンS」韓国横流しにて薬品なし
・疫病発病後通達済みにもかからず予備費を仕分けた為予算無し
・担当大臣外遊
・国家対策本部なし、国策指示無し 現場曰く「FAX一枚来てないのはどういうことだ」
・10年前は740頭で35億かかった 今回は27000頭以上 県の予算330億は既に無し
・現在現地現場を除くメディアにおいて情報規制中
・風、人、車を介して広がるにも関わらず現地からの移動に消毒(本来は国策)なし
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